2012年3月31日土曜日

「福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発

★阿修羅♪ > から転載
「福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/247.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 6 月 02 日 21:59:47: V/iHBd5bUIubc

☆管理人挿入
YouTube
【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
http://www.youtube.com/watch?v=sraQ7NjFRr8

さんが 2011/06/05 にアップロード
原口前総務相は、6月2日に行われた自由報道協会主催の、
福島原発事故に関する記者会見で、

自民党・小泉政権時代に、
福島第一原発の2~6号機のECCSのひとつ、
蒸発系の冷却システムを撤去していたと。

それがあれば蒸気がある限り冷やせているはずだと。

さらに、世界最大級の原発耐震テスト設備も売却、
スクラップにされていた。と。
http://p.tl/OEKk


 (以下、本文)



ECCSが8年前に取り外されていたことを、原口一博衆議院議員が記者会見で告発
以下、転載します。

「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発
2011年06月02日18時55分

BLOGOS編集部
 http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/


記者会見する原口一博議員(撮影 野原誠治) 写真一覧(9件)
 政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が2日、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、8年前の自民党政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。
なぜ「最後の砦」を取ったのか
原 口一博氏(以下、原口氏):これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているよう に、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り巡回するので安全だったんです。ところが4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系 の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代 に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。
なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベント するから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないん だ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。少なく とも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。なぜ原子力安全委員会は「最後の砦」を取ったのか、他の原発はどうなっているの かを今、調査しているところです。
核燃料サイクルは欺瞞だ
 この後、菅首相の辞任後に原口氏が首相に就任した場合の原発政策について、会場から質問があった。原口氏は原発の即時停止は求めなかったものの、核燃料サイクルに懐疑的な見方を示し、エネルギー政策の転換を訴えた。
原口氏:原発は、急に止めることはできません。ただ、私は(自民党の)河野太郎さんと同じく核燃料サイクルそのものが欺瞞であると思っています。大規模で集中的に作るエネルギー政策から、分散型の物に変えないといけません。
転載終了

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