2012年3月4日日曜日

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MSN Japan産経ニュース
福島の医師流出深刻 原発周辺は半減の61人
2012.3.3 20:48
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120303/bdy12030320490002-n1.htm

 東日本大震災以降、福島県内138病院の常勤医が71人(3・5%)減少し、1942人になったことが3日、県の調査で分かった。中でも東京電力 福島第1原発周辺の相双地域(2市7町3村)が120人から61人に半減しており、同地域の医療空洞化が、復興の遅れにつながる恐れが指摘されている。
  県の調査は、昨年3月1日と12月1日時点を比較した。看護師の減少率は医師に比べてやや低く、116病院で170人(1・3%)減の1万2949人。た だ、相双地域だけをみると、23%減の938人になった。県は「病院の閉鎖のほか、医師が放射線への不安で避難して大きく減り、穴埋めするだけの流入もな い」としている。
 一方、同じ被災地の宮城県は「実数調査は行っていないが、福島のような減少は特になかった」と説明。岩手県によると、県 立病院では震災前とほぼ同数の医師がいるとしたうえで、応援にきた医師のうち19人が「岩手に残りたい」と希望し、現在も県内で医療活動を続けているとい う。

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