静岡県島田市が試験焼却実施へ 震災がれき
産経新聞 2012.1.27 20:29
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120127/dst12012720300024-n1.htm
東日本大震災で出た岩手県大槌、山田両町のがれき受け入れについて、静岡県島田市の桜井勝郎市長は27日、試験焼却を実施すると表明した。同市役所で住民と会談後、報道陣の取材に応じた。静岡県によると、これまでに被災地のがれきを受け入れている自治体は東京都だけ。
桜井市長は「島田市の責任で始めたい。(一般廃棄物焼却施設のある)伊太地区の了解は取っていないが、説明し尽くしており、決断しないとずるずる延びる」と強調。
今後、静岡県、国と試験焼却に向けた手続きに入り、2月にも始める見通し。最終的に受け入れるかどうかは試験焼却の結果を市民に公表し、判断する。
また、桜井市長は受け入れるがれきの安全性を確保するため、放射性
セシウムの濃度は焼却灰の状態で1キログラム当たり500ベクレル以下が望ましいとの考えを示した。
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