原発再稼働ない場合、九電社長「節電要請可能性ある」
(2012年4月18日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120418-OYS1T00187.htm
九州電力の瓜生道明社長は17日、読売新聞などのインタビューに応じ、原子力発電所が再稼働しなかった場合、今夏の電力需給は「非常に厳しい」と
した上で、管内の企業や家庭に対する数値目標を設定した節電要請について「可能性がゼロではない」との認識を示した。九電は5月上旬にも今夏の需給見通し
を公表するが、原発再稼働は不透明な状況で節電要請は避けられない見込みだ。
瓜生社長は「最大限努力しているが、安定供給に必要な5~8%の供給余力を確保できていない」と説明した。ただ、「仮に川内原発(鹿児島県薩摩川
内市)1号機が動けば、出力は89万キロ・ワットなので(需要の)5%に当たる」とし、川内原発のいずれか1基が再稼働すれば、節電要請は避けられるとの
見方も示した。
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