2012年4月18日水曜日

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中国新聞 '12/4/18
118カ所で高い空間放射線量 福島の汚染砕石問題
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204180140.html
福島県浪江町の砕石場から放射性物質に汚染された石が出荷された問題で、経済産業省は18日、この砕石が工事で使用された県内約680カ所のうち、118カ所で周辺より高い空間放射線量が測定されたとする調査結果をまとめた。
 砕石場は、東京電力福島第1原発事故による計画的避難区域にある。
 経産省によると、住宅や事務所の屋内で高い線量が測定されたのは15カ所。周辺との線量の差が最も大きかったのは、問題発覚のきっかけとなった福島県二本松市のマンションの部屋で、年5ミリシーベルト多く被ばくする線量だった。
 計画的避難区域などにある他の20カ所から出荷された石や砂利が使われた工事箇所で高い線量が出た所はなく、警戒区域内から域外への出荷もなかったという。
 経産省は3月、福島県産の砕石や砂利の放射性セシウム濃度を1キログラム当たり100ベクレル以下とする出荷基準を決めたが、この砕石場の石から は最大21万4200ベクレルが検出されていた。県内約940カ所で使用されており、さらに50カ所を調べる方針。約210カ所は施工業者と連絡がつか ず、調査のめどは立っていない。

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