FNN
「冷温停止」宣言後初めて福島第1原発が報道公開 敷地内での屋外撮影を初めて許可
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00217642.html
水漏れが相次いでいる福島第1原発が、2011年12月の「冷温停止」宣言後、初めて報道陣に公開された。
今回初めて、報道陣に屋外の取材が許された。
原発事故からまもなく1年。
今回、敷地内での屋外撮影が初めて許可された。
爆風で吹き飛んだ原子炉建屋の上には、作業員の姿が見える。
相次いでいる水漏れ対策として、配管には、凍結防止用の断熱材が巻かれている。
原発敷地内の放射線量は、依然として高いままとなっている。
取材した記者は「(1号機は)100マイクロシーベルト(μSv)/hです。2号機、300マイクロシーベルト/hです。3号機付近、1,500マイクロシーベルト/hです」と話した。
福島第1原発では2月6日から、冷温停止状態を維持するのに必要な設備が、適切に運営されているかどうかの確認が行われている。
(02/20 17:22)
「日テレNEWS24」から引用
< 2012年2月20日 15:19 >
第一原発を報道陣に公開 バス降りて取材も
(動画あり)
http://news24.jp/articles/2012/02/20/07200465.html
福島第一原子力発電所の事故からまもなく1年を迎える。「東京電力」は20日、原発の敷地内の状況を報道陣に公開した。今回は初めて、バスから降りての取材が許可された。
原発の敷地内は現在も放射線量が高いため、報道陣は防護服に全面マスクを着用し、2台のバスに分乗して、事故を起こした1号機から4号機の建屋の外側を回った。
今回は事故後初めて、短時間、バスから降りての取材が許可された。敷地内はガレキの撤去が進み、原子炉を安定して冷やすための注水ポンプや、大量の放射性物質を含む汚染水を保管するタンクなどが確認できた。
毎日約3000人が作業を行っているが、溶けた燃料を取り出し、廃炉が完了するまでには30年以上がかかるとみられている。
「原子炉建屋内部」(映像)
http://search.ntv.co.jp/news24/search/?page=1&category=news&endode=utf-8&sort=match&keyword=%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E5%BB%BA%E5%B1%8B%E5%86%85%E9%83%A8#__utma=1.1015536543.1329738782.1329738782.1329738782.1&__utmb=1.24.9.1329740309988&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1329738782.1.1.utmcsr=news.google.co.jp|utmccn=%28referral%29|utmcmd=referral|utmcct=/news/section&__utmv=-&__utmk=34381217
「福島原発」
http://search.ntv.co.jp/news24/search/?keyword=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA&page=1&category=news&encode=utf-8&sort=match
「福島原発事故」
http://search.ntv.co.jp/news24/search/?keyword=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85&page=1&category=news&sort=match
< 2011年6月15日 19:06 >
福島第一原発内部の映像入手 4号機は初
(動画あり)
http://news24.jp/articles/2011/06/15/07184580.html
福島第一原子力発電所の事故で、NNNは、原発関係者が今月初旬に撮影した内部の映像を入手した。そこには、原子炉建屋の内部など、緊迫した現場の様子が映し出されていた。
3号機の映像では、関係者が2か月前に撮った写真と比べると、むき出しの鉄骨の下にある青い壁の色がはげ落ちているのがわかる。雨や海風で風化が進んでい るとみられる。今も復旧作業に携わる作業員は、この映像を見て「だいぶ(建屋が)崩れてきているんじゃないかな。(上から)コンクリート片が落ちてくるか もしれないのに、何も配慮もない」と話した。
3号機周辺のガレキからは、施設内で最も高い放射線量が検出されているが、作業員は放射能に加え、こうした建屋が崩れる危険にもさらされていることになる。
4号機内部の動画が公になるのは初めてで、原子炉建屋の中を映した映像では、水素爆発の影響なのか、大きな機材の搬入口の壁が外側に膨らむようにゆがんでいる様子が映っていた。
また、建屋の内部には、鉄骨の足場が組まれ、「安全週間」と標語が書かれた幕があった。まだ新しく、事故後に張られたとみられる。足場は高さ20メートル あたりにも組まれていて、その上に冷却作業が続く使用済み燃料プールがあるとみられる。「東京電力」は5月31日、東日本大震災の余震による使用済み燃料 プールの崩壊を防ぐため、「6月中旬以降に補強資材を使用済み燃料プールの底部に備え付けるべく準備工事をしている」と発表しており、足場はその工事のた めに設置されたとみられる。
関係者は、放射性物質を含む汚染水を移送している集中廃棄物処理施設の中で、最も汚染水をためられるプロセス 主建屋も撮影した。入り口には「1時間で160ミリシーベルトの放射線量」と書かれている。これは、2時間で作業員の上限を超えるレベルとなる。汚染水に より高濃度の放射線量が検出されている内部では、奥に進むと、むき出しの赤い配管があった。汚染水を運ぶ配管であれば、高い放射線が出ている可能性があ り、関係者はすぐにその場を離れた。
< 2011年6月13日 18:50 >
続く爆発、暑さ…原発作業員が現場を語る
http://news24.jp/articles/2011/06/13/07184452.html
現在も厳しい作業が続いている福島第一原子力発電所で働く作業員が、NNNのインタビューに対し、過酷な作業現場の詳細を語った。東日本大震災の発生から3か月が経過し、原発内では、夏を前に新たな課題に直面していた。
NNNは、福島第一原発で約2か月にわたって作業をしている男性にインタビューを行った。敷地内の放射線量について、男性は「3号機の周りは高いですね。 中が高い。あとは、(放射性物質を含む)汚染水が通っている所も高い」と話した。3号機周辺は水素爆発で放射性物質が付着した大量のがれきが散乱したた め、放射線量が高いとみられている。
男性によると、3号機と4号機では建屋の破壊が現在も進んでいる。3号機は、1号機が爆発した2日後 の3月14日に水素爆発を起こし、4号機は翌15日に水素爆発を起こしている。男性は「来るたび来るたび、『またひどくなった』という感じ。たまに音がす る、『ゴーン』と。爆発音みたいなものが聞こえる」と話している。
「東京電力」はこれ以上の倒壊を防ぐため、燃料プールの下を鉄骨で支える補強工事を行っているが、思うように進んでいない。
放射線量を管理しながらの過酷な作業が続く作業員の心理状態について、男性は「初めは怖かった。怖くて、雨の水たまりがあると、(放射線が心配で)入れな かった。今じゃ、バシャバシャバシャと(平気で入る)。みんなマヒしている。くたびれている、みんな。会話も少ない。座って、壁に背中をつけている」と話 し、連日の緊迫状態に、感覚がマヒし始めていることを明かした。
男性はまた、過酷な作業環境について「『何時間やってください』という指 示はない。『身体の限界がきたら休んでください』という指示は出されている。だけど、大体できるのは2時間。集中してできるのは2時間。8時間ぶっ通しで やっていた」「1F(福島第一原発)に車で行くときに救急車とすれ違うと、ぞっとします」と話した。
長時間の作業で特に体力を奪うのは、 暑さだという。男性は「汗だくです。マスクの中も、汗がたまってくるような感じ。体もビチョビチョだし。手袋を取った瞬間、ビチャビチャって汗が出る。暑 さだけで倒れると思います」「医療班の先生は『熱中症はどうにもならない』『だから一番怖い』と言っていた」「小さい休憩所でいいから、マスクを外せて、 水やスポーツドリンクを飲んで。そういう施設をつくらないと、夏場は乗り越えられない」と訴えた。
東京電力によると、熱中症や脱水症状を訴えて病院で手当てを受けた作業員は、これまでに12人に上っている。今後、休憩施設を増やすとしているが、施設の環境整備が急がれている。
汚染水の浄化作業の進行状況について、男性は「1Fは矛盾の塊。東京電力の現場の人間は、工事を安全な方法に持っていくために色々なことを考えて指示する。駄目なものは駄目、できるものはできるという形でやっているが、全てが循環がうまくいっていない」と語った。
浄化作業は予定より遅れているが、東京電力や政府の統合本部は「工程表に大きな見直しはない」と言い続けている。現場の作業員は、現場と東京電力、政府の間の連携がうまくいっていないと感じているという。
男性のような作業員の数について、東京電力は13日時点で155人としている。しかし、協力会社や下請け業者を含めると、実数は把握しきれていないという。
< 2011年5月21日 3:56 >
原発キーワード「原子炉建屋内部」
http://news24.jp/articles/2011/05/21/07183105.html
原子力発電所に関する報道、水や食物などへの影響に関する報道の中で、わかりにくい言葉や気になる情報を毎回1つピックアップし、日本テレビ報道局の担当記者が解説する「原発キーワード」。20日は「原子炉建屋内部」について、原発事故取材班・小林弘和記者が解説する。
福島第一原発では18日、2、3号機の原子炉建屋に人が入ったことで、ようやく1~3号機全てに作業員が入ったことになる。人が入れるようになるまで時間 がかかったのは、1、3号機では原子炉建屋内部の放射線量が高かったため、2号機では放射線量に加えて温度と湿度が極めて高かったためだ。1号機では、専 用の機器で原子炉建屋内の空気を浄化して、ようやく人が入れるレベルになり、2、3号機では、まだ長時間とどまれる状況ではない。
5日に 作業員が入った1号機の原子炉建屋では、依然として放射線量が高いことがわかった。作業員が中の放射線量を測ったところ、一時間あたり700~2000ミ リシーベルトという極めて高い数値が測定された場所もあった。作業員が浴びても差し支えないとされる放射線量の累計の上限は250ミリシーベルトなので、 こうした場所に作業員は近づけない。さらに、地下に放射性物質を含む汚染水が大量にたまっていることもわかった。深刻な状況だが、人が入ったことで初めて 原子炉の状況を調べるための計器類を直すことができたため、原子炉内部の温度や圧力がわかるようになり、今後の対策が立てやすくなったことは前進といえ る。
2、3号機の原子炉建屋には18日の午前と午後に相次いで作業員が入った。2号機では、湿度が非常に高いこと、床に水たまりが3か所 あること、放射線量は最大で一時間あたり50ミリシーベルトだったことがわかった。また、3号機では、放射線量は最大で一時間あたり170ミリシーベルト だったことがわかった。
ただ、作業員が入ってはみたものの、放射線量や暑さ、湿気などもあり、作業は約10分で終了しているため、肝心の原子炉の中がどうなっているかはわからないままとなっている。2号機では作業員1人が熱中症のような症状を訴えるなど、過酷な環境だ。
現在の工程表では、遅くとも来年1月までに原子炉を冷温停止するという目標を掲げているが、メドは立っていない。これから夏になると、作業はもっと過酷になって効率も悪くなるため、事故収束の道のりは遠い。
< 2011年5月19日 12:49 >
3号機建屋に作業員入る 水素爆発以降初
(動画あり)
http://news24.jp/articles/2011/05/19/07182977.html
福島第一原子力発電所で18日夕方、水素爆発が起きて以降、初めて3号機の原子炉建屋に作業員2人が入り、内部の放射線量を測定した。
「東京電力」によると、18日午後4時半、3号機の原子炉建屋に東京電力の社員2人が入った。原子炉建屋に人が入るのは、3月14日に水素爆発が起きて以降初めて。
3号機では水素爆発を防ぐため、格納容器に窒素を注入することになっている。2人は窒素の配管をつなぐバルブ(弁)の付近で放射線量を測定した。高いとこ ろで一時間当たり160~170ミリシーベルト、バルブ付近で同50ミリシーベルトだったという。2人は10分間、原子炉建屋の中に入ったが、被ばく線量 は最大で2.85ミリシーベルトだった。
また、東京電力は、作業員4人が18日午前、2号機の原子炉建屋に入った際の画像を公開した。内 部の放射線量は最大で一時間当たり50ミリシーベルト、最小で同10ミリシーベルトだったが、湿度が高く、14分間のみの作業となった。作業員の被ばく線 量は、最大で4.27ミリシーベルトだったという。湿度の高さには燃料プールから出た蒸気が関係しているとみられていて、東京電力は、今月末には冷却シス テムを稼働できるよう準備を進めている。
< 2011年5月18日 22:08 >
2号機原子炉建屋内、最大で50ミリSv
http://news24.jp/articles/2011/05/18/07182954.html
復旧作業の続く福島第一原子力発電所で、「東京電力」は18日、2号機の原子炉建屋に初めて社員4人を入れ、内部の放射線量を測った。その結果、高いところでは一時間あたり約50ミリシーベルトだった。
東京電力によると、ロボットしか入れなかった2号機の原子炉建屋に爆発後初めて、18日午前9時24分から14分間、社員4人が入ったという。4人は特殊 繊維を織り込んだ重さ約5キロの防護服を着て、放射線を防御しながら建屋1階を一周して内部の放射線量を測った。その結果、高いところでは一時間あたり約 50ミリシーベルト、少ないところでは一時間あたり10ミリシーベルト以下だったという。
建屋の中は、もやが充満していて視界が悪かったということだが、今後、計器類の確認ができるようになれば、原子炉内の状況をより正確に把握できるものとみられる。
< 2011年5月18日 13:29 >
作業員4人、初めて2号機原子炉建屋内に
http://news24.jp/articles/2011/05/18/07182923.html
「東京電力」は18日午前、福島第一原子力発電所2号機で、作業員4人を初めて原子炉建屋に入れた。作業員はすでに退出していて、現在は2号機内の放射線量を確認しているという。
東京電力は、これまでロボットしか入れなかった2号機の原子炉建屋に、18日午前9時半に初めて作業員4人が入ったと発表した。放射線量がかなり高いこと が予想されるため、作業員は防護服の内側に放射線を防護する特殊なスーツを着て作業を行った。作業員はすでに退出しているということで、現在は内部の放射 線量の確認を行っている。
今後、計器類の確認が正確にできるようになれば、原子炉内の状況がより正確に把握できるものとみられている。
< 2011年5月17日 15:46 >
2号機建屋で作業員が放射線量測定へ
http://news24.jp/articles/2011/05/17/07182863.html
「東京電力」は17日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉建屋の内部に、復旧作業後初めて作業員が入ると発表した。
2号機の原 子炉建屋には先月、無人ロボットが入って状況を調べたが、湿度が高くカメラが曇ったため、入り口から2~3メートルの現場調査を行っただけだった。今後、 燃料の冷却に向けて全体の状況を把握する必要があるとして、17日午後にも作業員が入り、建屋の1階を中心に調べる予定。
前回の無人ロボットの測定によると、入り口付近の放射線量は一時間あたり約4ミリシーベルトだった。大量の被ばくを避けるため、作業員は放射線量が高い場所に近づかないようにして線量を測定するという。
< 2011年5月14日 21:41 >
1号機原子炉建屋内で毎時2000ミリSv
http://news24.jp/articles/2011/05/14/07182746.html
福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋内部で、一時間あたり2000ミリシーベルトというこれまでで最も高い放射線量を計測したことがわかった。
「東京電力」は、13日に1号機原子炉建屋1階にロボットを投入して放射線量を測定したところ、南東部の一角で一時間あたり2000ミリシーベルトという これまでで最も高い放射線量を計測したと発表した。経産省の原子力安全・保安院によると、この区画には原子炉内を計測する装置があり、原子炉からの水が流 れてくる可能性があるという。1号機では、循環型の冷却装置を設置する予定だが、東京電力は「原子炉建屋内部での設置作業でこの区画には立ち入らない」と している。
一方、東京電力によると、原子炉建屋1階の北西側にある階段の隙間から作業員が地下をのぞき込んだところ、地下1階の床面から 天井まで11メートルあるうち、約半分までたまり水があるのを確認したという。保安院はたまり水について、「床面から約4メートルあり、タービン建屋のあ る東側に流れている」としている。放射線量はまだ計測されていないが、東京電力によると、たまり水は格納容器から漏れた可能性があるという。
< 2011年5月12日 13:31 >
1号機原子炉、ほとんど水なし 温度は安定
http://news24.jp/articles/2011/05/12/07182579.html
福島第一原子力発電所で、1号機の原子炉圧力容器にほとんど水がたまっていないことがわかった。原子炉の温度は安定しているということだが、「東京電力」は今後、水をためて原子炉を安定冷却させる冠水作業の見直しについても検討するという。
1号機ではこれまで、圧力容器の中に水を送り込んで燃料棒を冷やすと同時に、あふれた水を外側の格納容器にためることで圧力容器全体を冷やす冠水作業を進 めている。ところが11日夜、原子炉建屋内で作業員が圧力容器内の水位を正しく測り直したところ、これまで燃料棒の半分ほどたまっていると考えられていた 水が、ほとんどないことがわかった。東京電力によると、燃料棒は溶け出して形状を変えて底部にたまっている可能性があるという。
一方で、東京電力は「圧力容器の温度は安定しており、水を注入し続けることにより、原子炉を冷却することはできている」としており、今後も水量を増やして注水を続ける方針だという。
また、圧力容器だけでなく、外側の格納容器も破損して水が漏れている可能性があり、東京電力は原子炉の安定冷却に向けた全体の作業をどう見直すかについて、統合本部で検討し、17日に発表するとしている。
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