毎日新聞
ホーム>http://mainichi.jp/
都庁:電力3割、東電以外に 東京ガス関連会社、きょうから送電開始 /東京
毎日新聞 2012年12月25日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20121225ddlk13010154000c.html
新宿区の都庁に供給される電力の約3割が25日から、東京電力10+件から東京ガス関連会社に切り替わる。都の「脱東電依存」の取り組みの一環で、大規模停電時に非常用電源として使えるほか、年間約800万円の電気代節約になるという。
新たに都庁に電力を送るのは、東ガスの関連会社が運営する「新宿地域冷暖房センター」(同区)。都市ガ
スを使って電気と熱を生み出す設備があり、これまでは暖房用の蒸気と冷房用の冷水が地下トンネルのパイプを通じ、都庁を含む周辺ビルに送られていた。都は
これに加え、3000キロワットの電力供給の契約も新規で結び、両者で計約1億1000万円をかけて送電線を敷いた。
都財務局によると、普段は第2庁舎の電力として使うが、停電時は第1庁舎9階の防災センターに供給されるという。
都は現在、東電と9500キロワットの契約を結んでおり、年間の電気代は約7億9100万円。このうち
約3割を同センターからの電力で賄うことで7億8300万円に抑えられるという。東電との残りの6500キロワットについても今後、随意契約を見直し、競
争入札の導入を検討するとしている。【清水健二】
毎日新聞 ホーム>http://mainichi.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿